« 白夜行を見た(9話)簡潔に | トップページ | 白夜行(とりあえず10話) »

2006年3月14日 (火)

白夜行で白昼夢

タイトルつまんね。

あまりにも9話が重すぎていまだに持て余しているのですが、いつまでも鬱鬱してるのも胃と腸に悪いので妄想で乗り切ることにしました。

ここから先は妄想文ですよ。


14年前、1991年に亮司はどぶ川にたたずむ雪穂を見つける。
ここでは、

・亮司の父親はロリコンではない
・雪穂んちは貧乏だが、娘を売るような外道な母ではない
・松浦は前科もちじゃない
・亮司の母親は松浦と浮気しない

…だめだ、この段階ですでにあの2人が出会うような気がしない。もはや別世界だが、まあ白昼夢だからいいよ。
どぶ川でたたずむ雪穂のなにかを感じる亮司。しかし、その場で声はかけられない。
あくる日、亮司はいつもの図書館へ百科事典を返しにくると、奥の席で、あのどぶ川の少女を見つける。
(ここから先はほぼドラマと同じなので省略)
2人はほほえましい付き合いを続けるが、やはり微妙な価値観の相違(タイムマシーンとか)とか、微妙な年頃だったりして、別々の中学に入学する頃には疎遠になってしまう。ありがちすぎる。
理系が得意だった亮司は、そのまま理工系の大学へすすむ。秋吉主任じゃなくって本物の桐原主任として若くしてSEになりますよ。
で、風と共に去りぬを原書で読みたかった雪穂は英文科にいって、やっぱりブティック経営の道を選ぶ。R&YのRは本当に「りょうこ」のR(太陽の切り絵はないからちょっと寂しい)。
たがいに、初恋の相手のことはたまに「どうしてるかなあ」くらいには思うけど、そのままずっと他人として生きていた。
2005年12月までは。

2005年12月。
交差点で信号待ちをしている亮司は、向こう側にひとりの女性を見つける。
(あの1話ラストの笹垣を雪穂に置き換えてみる)
(流石に睨み入ったりBGMがアレだったりはしないよ)
どこかで見たことがある気がする。でも…まさか?
気になりながらも交差点の真ん中ですれ違う2人。
渡りきって振り返る亮司、そのまま歩いていく女性を見て「違うか…」と内心落胆しつつ歩く。
だが、その女性もまた、亮司が歩いていく姿に「今のは…?」と振り返るのであった。

で、この偶然の(ドラマ的にはありがち)再会からはじまる恋物語。…もはやこの2人である必然性がない(笑)

|

« 白夜行を見た(9話)簡潔に | トップページ | 白夜行(とりあえず10話) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123965/9080473

この記事へのトラックバック一覧です: 白夜行で白昼夢:

« 白夜行を見た(9話)簡潔に | トップページ | 白夜行(とりあえず10話) »