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2006年3月18日 (土)

白夜行・最終回前妄想(1)

16日にファイナルファンタジー12を買ったのにも関わらず、白夜行の最終回が終わるまで、プレイする気がおきない…(笑)

あと1回しかないので、今のうちに妄想をいろいろと書いておきます。
今回の妄想は、
「1話オープニングで、雪穂のしてた指輪は誰の手によるものか?」

先々週くらいまでは、あの指輪は亮司が雪穂にあげたものだと思ってました。
(3話ラストで、亮司のナレーションで「悪趣味なほど大きな宝石をあげたい」?みたいなことを言っていたので)
しかし、8話以降「いつ死んでもいいと思った」とか「あなたの人生に邪魔な存在がいるとすれば、あいつと俺」とか思っている亮司が、雪穂に何かを残すとはあまり思えない。まあ、2人の繋がりをしめすものはかなり残ってはいるんですけど。(サボテンの下に埋まってる人とか)

で、次に思ったのは、あれは雪穂が自分でつくったもの。
おそらくこれが一番可能性があると思うのですけど。あの日、亮司からもらった太陽を、左の薬指にはめて、亮司を待つ。
でも亮司に「雪穂は時効を迎えられるけど、俺は違う」と言われて、昔から言ってきた「リョウと一緒に太陽の下、歩くんだよ」という夢が壊れてしまった。「何の役にもたたなかった」と、泣き出すほどに。(あのシーンは、母親のことではなく亮司のことを言っているのだと感じました。この前の記事にも書きましたが)
そして、雪穂は亮司が死ぬつもりだということがわかっているので、「リョウを待つ」という選択肢はこの段階で消えてしまったと思うのです。だから、かわりに指輪をつくった。…なんか微妙にひっかかりを感じる…(妄想なのに)

最後に、実はあれは篠塚が雪穂にプレゼントしたもの、という妄想をぶちあげてみる。
礼子の葬式からの帰り道、篠塚は笹垣に「店の経営に協力すれば、なにか出てくるかもしれない」と自分の作戦を電話で話します。
だけど、もう篠塚は雪穂にあまりかかわる必要がないんじゃないだろうか。なのに、わざわざパトロンになる、とまで言うのは何故。
雪穂に「俺たちは似た者どうしだ そう思ったことはないか? スカーレット?」という書き置きまで残して。
私は実は「風とともに去りぬ」はあらすじでしか知らないのでアホなことを書いてるかもしれませんが、実は篠塚って雪穂のために(本人は意識していないとは思うが)レット・バトラーになるつもりなんじゃ…!? 目的がどうであれ、世間的では「篠塚一成は唐沢雪穂のパトロンになった」ととられてしまうわけで。
でもそうなると…、篠塚は雪穂にプロポーズすんのか? その過程であの指輪がでてくるのか?(店のマークをデザインした、という感じで)
そうしたら、雪穂(スカーレット)が本当に愛していたのは、やっぱり…という話になってしまうな。
亮司はレット・バトラーに成り損ねてしまったのか…。
なんでこんなことを思ったかというと、ドラマの笹垣は、原作の今枝の役割をかねているので、もしかしたら篠塚一成は、原作での雪穂の二番目の夫・篠塚康晴もかねているのかなあ…? と。それに、10話の雪穂を見ると、亮司亡き後のことも考えてるような気がしてならない(これも前に書いたが)。当然、その構想の中には篠塚一成が入っているわけですよ。

まあ、妄想ですけどね。

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