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2006年1月 4日 (水)

里見八犬伝〜導かれし者たち〜(もはやネタ記事)

昨日私は、
人馬の大群が草原を駆け巡る、という画面にいいようのない興奮を覚えるのだが、もしかしてなにか刷り込みされているのだろうか。
と書いたのだけど、もうひとつ肝心なものを忘れていた。
私の世代(昭和50年代前半)は、ちょうどドラクエをファミコン版1からリアルタイムでプレイしている世代なのです。ドラクエ関係の刷り込みって、結構根深いものがあるよなあ。

一応ネタバレです。


今日の里見八犬伝の後編を見て、「ドラクエ4じゃないか」と思った。
その1:八犬士もとい導かれし者たちが8人
その2:たまずさが信乃に斬られた後、たまずさの元にお迎えにやってきた伏姫が、ラストのデスピサロのところに現れるロザリーを思い出した
その3:じゃあその2をふまえると、ヽ大法師はピサロナイト…(なんか伏姫と恋仲というより忠臣て感じだった)
その4:最後の信乃と浜路の婚儀シーンの八犬士の並びが、エンディングのラスト(シンシア復活)を思い出す…

まあ、これぐらいですかね、ドラクエ4を思い出したところは。
後半のMVPは武田鉄矢でしょうか。きんぱちのイメージしかなかったけど、ちょっと強すぎじゃありませんか。
しかし、個人的に中途半端に現代的な考え方が混じってて萎え。(仇討ちの相手を殺さないとか)
途中まではわかりやすい勧善懲悪ものだと思っていたのだけど。
エンディング前でタッキーのナレーションで「戦のない世がどうのこうの」とかは、ちょっと義経ちっくだった気がする。

まあ、つっこみどころははっきりいって書ききれないけど、個人的にはフジテレビが月9で西遊記やるなら対抗してTBSもこれを連続ドラマにすればよかったのにと思いました。
こういうアクション伝奇時代ものって、なかなか製作されないし、されてもなぜか笑いものにされてしまう(ような気がする…日本のものは)けど、たまに見るとやっぱりおもしろいね。

さて、録画した古畑は明日のイチロー編までに見なければ。

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